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■私のシステム紹介■ 『3 Way マルチアンプ・システム』
東京・品川区にお住まいの医師・M氏  (記)大西 正隆 Nov. 2009




■3 Wayマルチのアンプ群とスピーカーシステム■



東京・品川区にお住まいの医師・M氏の3 Wayマルチアンプ・システムをご紹介します。

学生時代に恩師のお宅で聴いたオーデに深い感銘を受け、以来クラッシクを中心にアナログオーディオに深い造詣をお持ちのオーディオマニアです。

品川のリスニングルームには整然と整理された数千枚のアナログディスク、EMTのアナログ・プレーヤーと真空管フォノEQから聴かれるクラシック再生からは、長いキャリアと円熟味が醸しだされます。

現在のお住まいとお仕事の拠点は東京ですがM氏は静岡のご出身で、時折帰る『静岡の自宅(実家)でも音楽を聴きたい』とのことで、2年程前に設置されたのがこのページでご紹介する3 Wayマルチアンプ・システムです。

品川のリスニングルームではマランツ#7、モデル2、#8、あるいはマッキントッシュの管球アンプなど、アンティークアンプとタンノイのSPなどを中心に、静かにクラシックをお聴きになる機会が多い一方、この静岡のシステムでは、一転してマルチアンプ・システムです。

リスニングルームを変えて楽しむオーディオライフ、正に心身ともにリフレッシュと言うところでしょうか。


■システムラインアップ

CDプレーヤー・「LINN IKEMI」

このリスニングルームでの再生はCDが中心。プレーヤーはコンパクトなLINN・IKEMIを設置、クラシックの再生には最適な選択であろう。解像度よりも空気感、空間表現を再現するサウンドを持つ。

ラインコントロールアンプ「Mark Levinson No.26SL」

レビンソンのプリは、デザインからは一見メリハリの利いた高解像度を思わせるが、実は半導体アンプであることを忘れさせるナチュラルな美音である。LINNのCDプレーヤーとは絶妙なマッチング。

チャンネルディバイダー「SONY TA-D900」

当初はdbxのデジタルチャンデバを使用していたが最近本機に置き換えた。他にTA-D88も所有する。

クロスは fc1=500Hz、fc2=10kHzの3 Way

ツィーター用アンプ:2A3 PPモノ「HK-9」

ツィーター用アンプは2A3 PP「HK-9」を使用、JBL 2405をドライブする。

クロスオーバー周波数は10kHz〜、2A3はRCAのペアー管を使用いている。

スコーカー用アンプ:300B PPモノ「HK-16」

スコーカー用アンプはタムラ・パーマロイコア出力トランスを搭載した、300B PPアンプ「HK-16」を使用。 2インチコンプレッション・ドライバーJBL 2450をドライブする。搭載されている300Bはウェスタン製である。

クロスオーバー周波数は、500Hz〜10kHzに設定。

ウーハー用アンプ:6550 PPモノ「McIntosh MC60」

ウーハー用アンプはMcIntosh MC60。fo〜500Hzまでを再生する。

出力管はRAYTHEONとRCAの“だるま管”6550を搭載、整流管はMARCONI U52(5U4G)、いずれもアンティーク管が装着されている。



■スピーカーシステム



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■ツィータ:JBL2405
■スコーカ:JBL2450H + ウッドホーン・fc=300Hz
ネオジューム・マグネット、チタンダイアフラムのコンプレッションドライバー
■ウーハー:Electro Voice(EV) 38センチ
■エンクロージャーとウッドホーン:タテマツ音工特注

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